代表挨拶

日中貿易産業株式会社
代表取締役
鈕剣宇(ジュウ・ケンウ)
初めまして、日中貿易産業株式会社の鈕剣宇(ジュウ・ケンウ)と申します。
私は中国北京から留学生として来日してから、すでに20年が経ちました。
弊社は平成15年の創業以来、お陰様で皆様のご支援を頂き、今年は第9期目に入りました。
創業当初から、日本と中国の架け橋の役割だけではなく、利便性の高い日中ビジネス環境を提供していこうという思いは今日でも変わりがありません。
弊社の業務内容は、当初の中国雑貨の輸入販売から、携帯ストラップ用パーツ販売、携帯グッズのオリジナル製作・販売、バライティーグッズの企画・ODM/OEM製造・販売など時代の変化とお客様のニーズに合わせて、マッチングチェンジしつつあります。
このように日々の業務内容の見直しと社員の努力のお蔭で、これまで3000を超えるお客様への納品実績を築き上げ、不況の世の中にも関わらず5年連続の増収増益を実現いたしました。
日本は長年不況が続いています。また3月11日には東日本大地震が発生し、多くの尊い命が失い、たくさんの方々が避難生活を強いられています。
更に福島第一原発事故と今でも頻発している余震と停電などで、大変不安定な日常生活が続くなか、これからの復興の道程は大変な困難を極めるものと思われ、日本経済は更に冷え込むような見方があちこちに出回っています。
しかし、歴史という教科書を見れば分かるように、明治維新、戦後の経済復興などは、どれも危機がもたらした社会変革と経済成長であります。
弊社は目の前の一時的な困難に惑わされず、危機をチャンスと捉え、これからの経済復興と成長の一役を担う気概と責任を全うすべきだと思っています。
弊社はこれまでの毎年50%の成長を維持しながら、オリジナル携帯グッズ製造・販売業務を礎としながらも、更なる新しい業務を積極的に展開すべく、その目玉として、昨今の新しい3G通信技術並びにクラウドコンピューティングサービス技術を駆使したスマートフォン商品向けの専用付属品の製造・販売に力を入れるとともに、自社ブランド商品の企画・販売も新しく展開して参ります。
但し、弊社のビジネスサプライの根拠地である中国は、これまで驚異的な経済成長を遂げ、つい昨年には日本を抜いてGDPが世界第2位になりました。
この経済高度成長に伴う人件費の高騰、高いインフレなどの影響で、これまでのように中国で仕入れ、日本で販売するような発想には限界があり、弊社としては、これからは中国から日本へだけではなく、日本から中国へのターニングポイントに立ち向かっています。
今の1年の変化は昔の100年単位に匹敵するほど、世の中の変化するスピードが早くなっています。
このような時代には、常に時代の変化や流れを先読みし、常に前進、常にチャレンジで、これらに応えられるよう高いイノベ-ション力が企業に求められています。
正に、弊社創業当初のJ&Cサプライ(日中両国にとって良いサプライヤーに目指す!)という理念を持って、日々の業務を取り組まなければなりません。
従って、弊社は下記の理念に基づき目標を挙げ、目標に向かって日々邁進してまいります。
- 【企業理念】
- 喜びと成長の実現:弊社は企業活動を通じ、お客様に喜びを提供するとともに社員一人ひとりの成長を実現すること。
- 【企業文化】
- 長所進展・日々精進:社員一人ひとりの特長を最大限に生かし、全社員で活力・成長性のある会社作りに日々努めること。
- 【行動目標】
- 成長と環境保護の調和:毎年1.5倍の成長を保ちながら、環境保護活動の参加並びにエコ商品の開発に積極的に取り組むこと。
- 【社会貢献】
- 会社の成長と共に積極的に雇用を行い、社員に成長と幸せ実現のステージを提供し、日中両国の方々に利便性の高いビジネス環境を提供すること。
2011年4月1日





